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2012年03月15日

一長一短

エンジン不調で入庫のW210・E320(M112)です。

エンストしたこともあったとのことで早速試運転、なかなかモッサリした吹け上がりです。

ベンツにゃi-SCANUでしょ、ということでDTCを読みとってみると・・・
  DSC06716.JPG  DSC06717 (1).JPG
両バンクで空燃費補正の異常

じゃあ実測値は?といっても肝心のエアマスの吸入空気量はHFMボルテージは読めず、ラムダコントロール値しか見れません。
    DSC06718 (1).JPG

そこで今度はDS708を接続
      DSC06724.JPG  DSC06725.JPG
欲しい情報はすべて手に入る感じです。

でもエアマス20kgって多すぎ、補正値はだいたい-15%くらい

そのままモニターしていると突然16kgに下がり
        DSC06726.JPG

次の瞬間にはまた20kgに跳ね上がる始末
          DSC06727.JPG                              
これでエアマス不良は確定、部品を発注します。


エアマスセンサーを交換する時にはここにも気をつけます。
            DSC06757.JPG
エアークリーナーはキレイですが念のためエアーブロー、ケースにもゴミが溜まっているのでこちらも同様に

以前車検整備のお車を納車後、2日してエンスト〜再始動困難なんていう経験もありますが、エアマスセンサーの洗浄で無事に解決したこともありました。

エアマス交換後の実測値はこんな感じ
              DSC06760.JPG  DSC06759.JPG
12kg 1.39V、補正値もほぼ0% 

セルフアジャストメントのリセットも必要ありませんが、DS708ではリセットは不可能です。


エアマス交換後にもエンジン不調な場合は再びi-SCANUにチェンジ
                DSC06761.JPG  DSC06762.JPG
空燃比学習値のリセットや再標本化が可能、DS708と使い分ければとても便利


試運転してみると、こんなに調子良かったっけ?と錯覚します♪
posted by じんちゃん at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | メルセデス・ベンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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