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2012年02月25日

特性不良?

冷却水漏れとエンジンチェックランプ点灯で入庫のニュービートルです。

ECUの故障コードは・・・
  DSC06556.JPG
システムは薄すぎるとのこと

水温を上げるためにも2〜3000rpmをキープ、その時のO2センサー出力電圧もヒントになります。
    DSC06557.JPG  DSC06558.JPG
リヤの電圧がリッチ寄りで固定、O2センサーの特性不良も考えられなくはない状態

O2センサーの特性不良がないか確認するためジャッキアップ
      DSC06559.JPG 
カプラー形状が違うのでO2センサーを外して前後で入れ替えます。

入れ替え後のライブデーター
        DSC06560.JPG
リヤの電圧が下がったと思いきや、エアマスの吸入空気量が増えてます。

そこで今度はエアマスを洗浄、どのような変化が起きるでしょうか
          DSC06561.JPG
おっ吸入空気量が下がった!

このまま少し様子を見ながら別の仕事もこなします。
            DSC06562.JPG
するとさらに数値が下がってきました。

と思ったら今度は数値が上昇、安定しません。
              DSC06563.JPG
さらに変化状況を確認すると、3.8g/sになってしまうことがあり、ラムダコントロール上限値である-10%を何度か超えてしまうことが確認できました。

これでエアマス不良確定、お客様にお見積もりをして交換させていただきます。
                DSC06567.JPG
ここで一旦故障コードをクリア

エアマス交換後のライブデーター
  DSC06569.JPG
ウォームアップ中にもかかわらず数値は低め

暖機後はこんな感じ、グラフ表示機能を使えばさらに分かりやすくなります。
    DSC06574.JPG
キレイな波形が読み取れ、ラムダコントロールを上限値を超えることはありません。

暫く様子を見てみましたが、問題なく故障コードも検出されないので完成!

燃費も良くなっていることでしょう♪                      
posted by じんちゃん at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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