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2012年02月28日

手をつける

先日、エンジンが掛からなくなってしまったW638・V230の続きです。

http://blog.jinguji.com/article/253730325.html


アースは問題ないと勝手に判断し、助手席シートを取り外し
  DSC06585.JPG
電源側から手をつけてみます。
    
ターミナルも怪しいと思い、先ずはここから点検
    DSC06588.JPG
といっても緩んでいるわけでもなく外して磨いてみるだけ


それからエンジンを始動したままハーネスを揺すってみて、変化がないか観察
      DSC06589.JPG
すると、パチパチ異音が出ているところを発見

クライメイトの電源が落ちたり
        DSC06590.JPG
ETSやEBVランプが点灯することが分かりました。


間違いなく接触不良を起こしているので探求していくと
          DSC06592.JPG
先日外してみたK1リレーの隣、K29リレーの接触不良でした。

といってもリレーの接点不良ではなく、端子側の不具合
            DSC06597.JPG
リレーのターミナルから端子が外れかかってたのが原因でした。

このリレーを外したままエンジン始動を試みるとスタートエラーの表示
              DSC06594.JPG  DSC06593.JPG
初爆があり、完爆しないのでスタートロックアウトが作動しているのでしょう。

不具合現象がすべて一致する訳ではないのですが、接触不良に間違いないので作業開始
                DSC06598.JPG  DSC06599.JPG
端子を両方磨いて接触不良を改善、ターミナルにキチッと侵入しリレーをしっかり差し込みます。

                                             そしてECUにアクセスしてDTCチェック
  DSC06602.JPG  DSC06603.JPG  DSC06604.JPG
やはりスタートロックアウトとシリアルコミニュケーション不良、CANバスエラーが検知されています。

これはリレーを抜いてエンジン始動を試みた状態での検出、入庫時にはDTCは検出されていませんでした。

また助手席シートを外してエンジン始動していたのでエアバックもスキャン
    DSC06606.JPG
助手席着座、チャイルドシート検知が残っています。

これをすべてクリアして一旦納車
      DSC06605.JPG  DSC06607.JPG
今回は症状確認できなかったので、ここまでが最善の対処方法だと思われます。

暫く使っていただき、その後の経過報告していただきます。                     

              
    
posted by じんちゃん at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | メルセデス・ベンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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