ブログ引っ越しました。続編はこちらからご覧いただけます。

2012年03月18日

二度手間

集中して作業してますが、雨で湿度が高いためエアーブローした部品がすぐに湿ってしまう日曜日、ドライヤーを持ち出して、アツアツになるまで乾燥

お天気が良ければエアーブローだけで済みますが、時間が掛かるし二度手間です。
  DSC06799.JPG
という訳でリビルトバルブボディーの完成

しっかり養生して梱包しますが、日曜日の集荷に間に合いませんでした。
    DSC06800.JPG
明日には発送しますので、もうしばらくお待ちください。



そして一昨日入庫のW168・A160
      DSC06801.JPG
シフトモジュールの不具合ですが、本日手をつけることができませんでした・・・


また昨日入庫のE65・740i
        DSC06791.JPG
A/T機能不良でエマージェンシーモード

クラッチAの変速比異常も出ていますが、こちらは後回し(していいものかは試運転して確認します)

パーキングギアの位置が正確に読み取れないようですが・・・・





722.9のようにバルブボディ���(メカトロニクス)交換になってしまうのでしょうか?                
posted by じんちゃん at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月17日

一歩前進

アイシン6A/Tバルブボディーの不具合、一時はリビルト品を供給できるところまで完成しておりました。

しかしソレノイドバルブのブッシュを輸入するたび、品質のバラつきによりO/H後の試運転〜調整が必要となってきたことをきっかけに、リビルト対応できなくなっておりました。


今回輸入した、別メーカー製ブッシュの品質が安定しており、調整しなくても不具合が解消するところまで追求できました。
  DSC06797.JPG  DSC06798.JPG
これも今までの調整データーと、今回ブッシュと同時に輸入した09Dの修理書があったからこそ


ツ〇サオートサービス様、リビルト品をお送りいたしますのでお試しください。
posted by じんちゃん at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

入荷

先日輸入の手配をしておいたアイシン用のソレノイドブッシュが入荷しました。
  DSC06719.JPG
送料は着払いで¥3842、8日に発送してもらって本日到着、早いし安いです。
   
専用のリーマーとインストーラーも使ってみたかったのでキットも手配
    DSC06720.JPG
どんな感触になるのか今から楽しみです。


どうせ輸入するなら・・・といつもまとめて発注するのが整備書、今回は09Dを買いました。


アイシン製A/Tは、FFでもFR(4WD)でも使っているのは同じ種類のソレノイドバルブ、これから需要が増えてくるかもしれないのを見越して、もっと詳しく勉強しておきます。












そう、あれから1年経ってしまったんですね。

午後2時46分、作業を中断して黙祷

犠牲者の方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
posted by じんちゃん at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

試せない

今日もやっぱりアイシン6A/TのバルブボディーO/H、日曜日の定番のようです。

ATFは交換済みとのこと、ディーラーでもATF交換してくれるところがあるんですね。
  DSC06657.JPG
一度交換しただけで抜き取るATFはキレイな赤色、状態はすこぶるイイようです。

という訳でどんどんバラシて各部点検〜洗浄
    DSC06658.JPG
走行7万Km位が鬼門、早いものでは5万Km前で発症するものも・・・

最近、アイシン純正採用されているソレノイドバルブのブッシュを入手
      DSC06660.JPG
手前のシルバーのものがそのブッシュ、奥のものは熱害実験をクリアしたスペシャルブッシュ

不具合が起きているのはシルバーの物と同形状のゴールド色のブッシュ、耐久性と熱害の問題があるようです。


でも対策品として色が変わったのかは分かりませんので、お客様のお車ではテストできません。


手が空いたら事務員さんのトゥーランでテストしてみます。





でも何時になるかは未定
posted by じんちゃん at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

上から下から覗いても

どうしてもA/T単体で取り外すことが不可能に思えてきた4B6・RS6

そこでelwinでA/T Removingのマニュアルを検索
  DSC06647.JPG
そこには”エンジンと一緒に外してね”みたいなことが書いてありました。

インストールしてあるelsawinにはRS6が入っていないのか、見つけられないのでリフトで上げ下げしながらA/T単体脱着を試みましたが諦めます。

こんな風にしろと支持されるので
    DSC06649 (1).JPG

そのとうりの姿にし
      DSC06648 (1).JPG

ロアアームのジョントを外し、メンバーに50mmのバンコを挟んで抜き取れとありますが
        DSC06650 (1).JPG                

そこまで守らずに抜き取り完了
          DSC06651.JPG  DSC06652.JPG
無事にエンジン・ミッションを下すことができました。


このタービンの位置が曲者で、右のタービンを外さなければ、ベルハウジングのボルトにアスセス出来ません。
            DSC06653.JPG            
  

という訳でエンジンとミッションを分割
              DSC06656.JPG
他の仕事も溜まっているので、O/H作業は外注します。

                                       
そうそう、elwinでマニュアルをダウンロードする場合は1時間契約でよいと思います。

PDFをダウンロードする形式なので、PCの電源を落とさなければ何日でも閲覧可能!

使えます♪                  
        
posted by じんちゃん at 19:48| Comment(1) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

没頭

日曜日は電話もならず来客もなし、という訳でアイシン6A/TのバルブボディーO/H後の走行テスト〜調整を地味に繰り返します。
  DSC06582.JPG
ATFを抜き取り調整、再補充して実走行点検の繰り返し

でも全く決まらなかったり、別のソレノイドバルブをO/Hして交換してみたりと
    DSC06583.JPG
メモ書きはすぐに一杯になってしまいます。


いま使っているソレノイドバルブのブッシュキットがバックオーダーだしどうしよう
      DSC06584.JPG
と以前に仕入れた加工が必要なブッシュでO/Hして再検証、奥が加工が必要なもの


加工には精度が重要なので時間が掛かります。


久しぶりに使ってみましたが、これがなかなかいい感じ


というより今使っているブッシュの品質低下に嫌気がさしたので、今度からは加工が必要なブッシュを採用することに決定

早速輸入します。        
posted by じんちゃん at 19:40| Comment(3) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月25日

特性不良?

冷却水漏れとエンジンチェックランプ点灯で入庫のニュービートルです。

ECUの故障コードは・・・
  DSC06556.JPG
システムは薄すぎるとのこと

水温を上げるためにも2〜3000rpmをキープ、その時のO2センサー出力電圧もヒントになります。
    DSC06557.JPG  DSC06558.JPG
リヤの電圧がリッチ寄りで固定、O2センサーの特性不良も考えられなくはない状態

O2センサーの特性不良がないか確認するためジャッキアップ
      DSC06559.JPG 
カプラー形状が違うのでO2センサーを外して前後で入れ替えます。

入れ替え後のライブデーター
        DSC06560.JPG
リヤの電圧が下がったと思いきや、エアマスの吸入空気量が増えてます。

そこで今度はエアマスを洗浄、どのような変化が起きるでしょうか
          DSC06561.JPG
おっ吸入空気量が下がった!

このまま少し様子を見ながら別の仕事もこなします。
            DSC06562.JPG
するとさらに数値が下がってきました。

と思ったら今度は数値が上昇、安定しません。
              DSC06563.JPG
さらに変化状況を確認すると、3.8g/sになってしまうことがあり、ラムダコントロール上限値である-10%を何度か超えてしまうことが確認できました。

これでエアマス不良確定、お客様にお見積もりをして交換させていただきます。
                DSC06567.JPG
ここで一旦故障コードをクリア

エアマス交換後のライブデーター
  DSC06569.JPG
ウォームアップ中にもかかわらず数値は低め

暖機後はこんな感じ、グラフ表示機能を使えばさらに分かりやすくなります。
    DSC06574.JPG
キレイな波形が読み取れ、ラムダコントロールを上限値を超えることはありません。

暫く様子を見てみましたが、問題なく故障コードも検出されないので完成!

燃費も良くなっていることでしょう♪                      
posted by じんちゃん at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

探してもらう

エンジンチェックランプ点灯と、冷却水漏れ修理で入庫のニュービートルです。

冷却水漏れは、シリンダーヘッド後ろ側のフランジの劣化が原因でした。


そこでETKAで品番を調べてみようとしても、車体番号が弾かれてしまいます。

そう、WVWから始まる車体番号ではなく、3VWから始まる並行輸入車です。

そんなのエンジン型式で追えばいいので検索してみると、3種類のフランジが存在することが分かりました。

でも現車は2センサー・4ホースのフランジ、イラストで確認するもそんなフランジは存在しませんでした。

仕方なく現車の品番で検索してみるも、ヒットするのは海外のサイトだけ・・・

そこで取引先に電話して、なんとか探してほしいとお願いすると、数時間後には写真付きのメールが送られてきたので確認、形状も同じでしかも在庫ありとのこと


早速手配して交換
  DSC06565.JPG
無事に水漏れ修理が完了しました。

そしてこれが交換したフランジ 定価¥1800
    DSC06575.JPG
品番が変更になっていて、探してみるとなかなか見つからないと思われます。

地元の部品商さん曰く、WVW以外の車体番号では、いくつもの商社で”無理です”と断られてしまうそうです。

そんな部品商さん、どうやって手配したんですか?と興味深々(笑
posted by じんちゃん at 20:01| Comment(4) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

軽傷

変速ショックで入庫の3B・パサートバリアントです。

Rレンジにシフトすると、大きな変速ショック発生するそうです。

お電話でのお問い合わせでしたが、バルブボディーの不具合の可能性あることをお話し、ご入庫頂きました。

入庫時にA/TコントロールユニットのDTCをチェック
  DSC06474.JPG
トランスミッションレンジセンサーの信号異常

という訳で、バルブボディーの不具合の可能性はなくなりました。


入庫時には確認できませんでしたが、数時間後に車両を移動しようとすると・・・
    DSC06476.JPG
シフトポジションが表示されません。

その後すぐに真っ赤になってしまい、エマージェンシーモードに突入
      DSC06477.JPG
するとシフトした時の変速ショックが大きくなっていました。

そこでライブデーターで実測値を点検
        DSC06481.JPG
何度かシフトレバーを動かしているうちに、セレクターレバーポジションが--になってしまいました。

以前にも996のセレクタースイッチ修理の経験があり

http://blog.jinguji.com/article/46460277.html

今回も修理することも考えました。



でも都内からお越しのお客様に、再発というご迷惑をお掛けするわけにもいかないので、交換することをオススメし承諾をいただき交換。
          DSC06516.JPG  DSC06564.JPG  
左側のミッションマウントとブラケットを外せば、マルチファンクションスイッチが交換できます。定価¥33300


交換後に故障コードをクリアして完成
            DSC06495.JPG

今回の作業に役立ったのはこの2つの工具
              DSC06538.JPG

フロントパイプが邪魔をして、この角度で奥のHEXを外さなければなりません
                DSC06537.JPG

持ってて良かった♪                                                        
posted by じんちゃん at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

3個だけ

バルブボディーのO/Hが完了した1T1・トゥーランです。
  DSC06553.JPG
明らかにコネクターの色が変更になっているのが分かります。

2006モデルからソレノイドブッシュが対策品になっているものだと思っていましたが、残念ながら3個のソレノイドバルブだけ対策品で、残りの3個は2005モデルまでのものと同じブッシュでした。
    DSC06554.JPG
ということは後期型は安心と言ってられない状況です。             
 

まだまだ多発するのでしょうか?
posted by じんちゃん at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月18日

2006モデルも

本日入庫の1T1・ゴルフトゥーランですが、やはり変速ショック修理です。

先ずは状態確認とA/T内部洗浄のためATF交換 
  DSC06552.JPG
バルブボディーの取付ボルトまで緩めれば、2回交換でキレイになるレベルです。

しかし問題は2006モデルということ

2004・2005モデルでバルブボディー不良が多発しているのですが、20006モデルまで変速ショックが出てしまうとは・・・


A/Tモジュールに故障コードが残るほどではありませんが、1〜2・2〜3で違和感たっぷりの変速をしています。

2006モデル以降でも対策されてないんでしょうか?






一方大変お待たせしております4B6・RS6

昨日からA/Tを外す作業に着手しております。
    DSC06551.JPG

見た目でも大変そうだと思ってましたが、作業して分かったことは半端じゃなく大変だということ・・・
      DSC06550.JPG
左右のタービンを外すかで迷ってます。                  
posted by じんちゃん at 20:46| Comment(2) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

お漏らし

冷却水漏れで入庫の1K1・ゴルフXです。

原因はウォーターポンプのシール劣化・・・
  DSC06447.JPG
7万kmを超えているのでタイミングベルトも同時交換依頼されました。

たまたま?トゥーランのタイミングベルトとウォーターポンプを在庫しており、同じ2.0L FSIエンジンなので共通だと思いすぐに仕上げますと木曜日の夕方着手

翌朝組みつけようと部品確認すると、ウォーターポンプとアイドラベアリングの1つだけ共通、テンショナーベアリングともう一つのアイドラベアリングは使えませんでした・・・

しかもタイミングベルトは長さまで違う始末

結局金曜日に発注したものが本日到着、完成となりました。
    DSC06500.JPG
やっぱり部品手配してからじゃなきゃダメだな〜と反省、納期が遅れてしまい申し訳ありませんでした。m(_ _)m 








そして本日、リンク先のC.Kさんから初電話いただきました!

同級生だし、尿酸値は高めだし、なんだか初めてじゃない気がしてなりません(笑

これからもよろしくお願いいたします〜        
posted by じんちゃん at 19:55| Comment(2) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

1月以上経過

昨年暮れに納車し1週間後に事故で入庫した6R・ポロ

http://blog.jinguji.com/article/244465709.html

保険会社に任せてあるのですが、どうやら話は平行線のまま・・・・

新車の乗り換えも考えたのですが、査定金額をみて諦め直す方向で話が一歩進みました。

電動P/Sが効かなくなっているので先ずはこちらから
  DSC06437.JPG

クラッシュシグナルが入力されると、P/Sの制御はフリーズするようです。
    DSC06438.JPG

故障コードをクリアして電動P/Sは復活しました。
      DSC06439.JPG

カーテンエアバックとサイドエアバック、前席両側のシートベルトもNG、コントロールユニットもNG・・・


部品確認〜発注だけでも物凄い労力を使います。

まずは大物外板発注からですが、部品代の立て替えだけでも相当な金額に・・・
posted by じんちゃん at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月28日

決め技

変速ショックで入庫の8N3・TTクーペですが、一昨日バルブボディーO/HとソレノイドバルブO/Hが完了し走行チェック


症状が重かっただけに、実走〜調整を何度も繰り返し本日作業が完了いたしました。
  DSC06321.JPG
ATFの油温でショックの有無が変化しますので、念入りに満足できるレベルまで徹底調整

輸入しているソレノイドバルブのスペシャルブッシュ、クリアランスにバラつき?があるのか一筋縄にはいきません。


何十台も施工しているのですが、調整を繰り返しているうちに気が付くこともあり、まだまだ勉強中


”リニアソレノイド”というところがミソで、制御電流値に応じた油圧コントロールをしていることを理解しなければなりません。


でも何度も調整できるのは、オイルパンパッキンがゴム製だから・・・



本日納車の6X・ルポのように液体パッキンのオイルパンでは、一度で全ての作業を終わらせなければ効率が悪すぎ
    DSC06320.JPG
一発勝負をして直ったことが確認できたときは、一人で小躍りしちゃいます。


目標はアイシン6A/Tのバルブボディーが一発で決められるようになること・・・

若しくは、スペシャルブッシュの品質向上(笑
posted by じんちゃん at 19:46| Comment(3) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日

部品供給と情報提供

冷機時、変速タイムラグで入庫の6X・ルポです。

過去にバルブボディーO/Hに加え、ATF粘度変更をして冷機時の変速不良を改善したことがあり、最後の砦はソレノイドバルブの交換で直すことができると確信したゴルフWがありました。

今回はその症状とは違うのですが、冷機時と変速時という2つの条件が重なっているため、ソレノイドバルブを探していたところ入手することに成功!

お客様に御了承いただき、バルブボディーO/Hに加え、予防整備としてソレノイドバルブを交換することとなりました。

またその入手先の担当者様は、偶然にもこのブログを”お気に入り”に入れてくれているとのこと・・・

このミッションの弱点まで教えていただき、とても参考になりました。


先ずオイルパンを外して金属粉の有無を確認
  DSC06286.JPG
ATFは交換済みなのですが、マグネットに金属粉は付着しておらず問題なし・・・T川様、有力な情報をいただき感謝いたします。m(_ _)m

そこでバルボディーを外してO/Hします。
    DSC06287.JPG     

走行25000kmですが、内部はこんな感じ
      DSC06299.JPG  DSC06300.JPG
それなりにスラッジが溜まっています。

全てのスプールバルブを取り外し、点検〜洗浄して組み付け
        DSC06308.JPG
そしてソレイドバルブを交換すると、5連のシフトソレノイド他は問題なかったのですが、ライン圧ソレノイドの形状が違います。

比べてみるとこんな感じ
          DSC06309.JPG
取付ピッチが広すぎます。

入手先に問い合わせてみると、このソレイノイドの供給しかないとのこと 


そこで抵抗値を測定し機能も点検してみると、どうやら使えそうな感じ
            DSC06310.JPG  DSC06311.JPG  
ステーを削りピッチを合わせ、取付高さの違いはワッシャーを重ねて調整
                                 
これでバルブボディーが完成しました。
              DSC06312.JPG

ミッションに組み付け、ATFを補充してレベル調整
                DSC06313.JPG
一旦冷ましてから試運転してみると、タイムラグもなく変速も滑らかになりました。


直った♪





また乗るたびにサービスインスペクションが気になります。
  DSC06314.JPG

リセットすれば、毎始動時チカチカ点滅もなくスッキリ
    DSC06316.JPG  DSC06317.JPG


神奈川県からお越しで、入庫時には”やまなしコロッケ”を食べてからお帰りになられたのがとても嬉しかったので、リセットは勿論サービスです(笑   
posted by じんちゃん at 20:09| Comment(10) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

重い症状

変速ショックとギア抜けで入庫の8N3・TTクーペです。

入庫時からとても大きい変速ショックとギア抜けで、エマージェンシーモードになっていました。
  DSC06288.JPG
シフトインジケーター全てのレンジが点灯しているのは、エマジェンシーモードになっているから

このときのDTCは・・・
    DSC06289.JPG
2速と3速の変速比不良

DTCをクリアすれば
      DSC06291.JPG
インジケーターもシフト位置を表示してくれます。

久しぶりにとても重い症状のアイシン6ATですが、直してみせます。



A/T内部洗浄の為ATF交換をしようとすると、同じアウディでもA3とは違いフィラープラグが見当たりません。

そこでトゥーラン用ジャンクA/Tと見比べ、上部にあるプラグを外しエアーを注入して確認してみると、ここから注入するようになっていました。

でも上から注入できる割には、フィラーの形状が悪くすぐに溢れてしまします。


そこでサイズがピッタリのエアーホースのカプラーを使い、クイックジョイントとします。
        DSC06306.JPG
これはまるでSST!1滴も溢さずATFが注入できます。



これで8N・TTクーペ(ロードスター)のATF交換は、見た目も良いし楽しめます。(笑
posted by じんちゃん at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

心配事

本日納車の1K1・ゴルフXです。

昨日から、石川県より変速ショック修理の為、1泊2日でご入庫していましたが、試運転時よりエンジン不調が明確になっていました。

また道中エンジンチェックランプも点灯したとのこと・・・
  DSC06283.JPG
ECUのDTCは燃圧センサー信号異常

昨年ご入庫いただいた1K1・ゴルフXも同じような症状で、再始動できなくなりレッカー車で運ばれてきたお車のことを思い出しました。

http://blog.jinguji.com/article/217188466.html

フューエルデリバリポンプ不具合の恐れがある為、昨日のうちに部品商にも在庫確認してみましたがどこにも在庫はなし


お客様の判断は、仕方がないのでこのまま石川県までお帰りになるとのこと・・・


無事にお帰りになられることを、切に願っております。
posted by じんちゃん at 17:30| Comment(2) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

情報収集難航

先日入庫した6X・ルポのA/T不調の為、資料集めをしておりますが、なかなか難航しております。


修理書は勿論、配線図も徹底的に調べましたが・・・
  DSC06264.JPG
肝心な内容は記述にありません。


また同時に部品供給も調べてみると・・・
    DSC06265.JPG
VWとしては珍しいJATCOのミッションで、ソレノイドバルブの単体供給あり!


以前の経験で、現車の症状の場合は関連ソレノイドバルブを交換しておきたいところ


でも1個がとても高額で、予防として全て交換するのは・・・


ソレイドバルブをデーターモニターして探ってみようとするも、データーストリームブロックナンバーに詳細が出ておらず、どのソレノイドバルブが関連しているのか分かりません。


参考になるかと違う型式ののブロック表と照らし合わせてみるも、全く違う制御
      DSC06266.JPG
A/T大国のアメリカには輸出されていない車種なので、社外マニュアルすらありません。


望みはスキャナーメーカーが所有している資料に賭けてみるべく資料送信依頼をFAXすることに
        DSC06267.JPG
でも、今まで1度も欲しい情報はいただけませんでしたが・・・


バルブボディーのO/HとATFの品質変更で直る気もするのですが、こればかりはやってみなければ分かりません。
      

明日、有力な情報が流れてくることを祈ってます(笑
posted by じんちゃん at 21:08| Comment(5) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

予算に合わせて

車検整備で入庫の1T1・ゴルフトゥーランです。

ドライブシャフトはアウターブーツのみ社外品に交換
  DSC06228.JPG
車上で整備できるので、工賃もお安くできます。

またこのメーカーのブーツキットにはSSTまで付いてきました。
    DSC06227.JPG
コレがあれば交換作業は凄く簡単、大切に保管しておきます。(笑

また冷却水漏れの為、ラジエターも交換
      DSC06244.JPG
交換作業後の画像しかありませんが、交換は思ったよりも大変・・・


そして残りの予算を使い切る為?プラグも交換
        DSC06237.JPG
与えられたご予算のなか、ベストを尽くしたつもりです。(笑


またECUやエアバックのDTCは再出力されないまま


宿題は残りましたが、取敢えず安心してお使いいただけます。          
posted by じんちゃん at 20:01| Comment(3) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

欲しい

バッテリー交換後、エンジンが再始動しなくなってしまったという8P・A3の入庫です。

バッテリーターミナルを接続して1発目はエンジン始動出来るのですが、一旦止めてしまうと再始動できません。

そのときのDTCは・・・
  DSC05682.JPG  DSC05683.JPG

何度リセットしても
    DSC05684.JPG  DSC05685.JPG  DSC05686.JPG
このようなDTCが出力されます。


診断の結果は、残念ながらエンジンコントロールユニット不良


純正部品でも新品ではなく、リビルト品で対応しコアは返却とのことです。


さらにはディーラーにしか販売してもらえない”外販不可商品”とのこと・・・


本国に接続してのコーディングもあるので、ディーラーさんにお願いすることとなりました。
      DSC06238.JPG
積載車に積んだままでコーディング作業を実施中


コレが純正診断機のVAS5051 コーディングの他、スロットルやキャタライザー・水温上昇のデーターの初期化もしてもらえましたが、やはりとても高性能


あぁ〜欲しい・・・
posted by じんちゃん at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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