ブログ引っ越しました。続編はこちらからご覧いただけます。

2012年03月05日

初回車検

車検整備で入庫のFIAT・500です。

走行距離は14000km、消耗品なども全く問題ないレベルです。
  

でもチョッピリ排気漏れしているマフラーを、保証で交換してもらうのだと思ったら・・・
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どうせじゃね〜と、レムスのマフラーに交換することとなりました(笑


1.2Lの割になかなかイイ音してます♪


そして3年の間に何があったのかスキャン
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マレリがなにか掴んでいるようです。

エンジンのDTCは・・・
      DSC06670.JPG
見たことないDTC”アクセルとブレーキの間で起こる断続的なもっともらしい矛盾”?翻訳してみましたがよくわかりません。


アクセル踏みながらブレーキ踏んだみたいなことでしょうか?


でも重要な内容ではなさそうなので安心、クリアします。
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またDS708の可能性を調べるのに好都合、エンジンでは・・・
          DSC06671.JPG
各種リセットやキャリブレーション

5A/T、といってもセレスピードでは・・・
            DSC06673.JPG
このようなアクティブテストができるようです。                                       

因みに、2年前からバージョンアップしてないi-SCANUでは、通信すらできませんでした・・・
posted by じんちゃん at 20:12| Comment(4) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

ドキドキはまたの機会に

リヤドアロック不調とウインドウォッシャーが廻り続けるハマーH2の入庫です。

アメ車屋さんで調べてたそうですが、BCM(ボディーコントロールモジュール)がダメかもしれないとのこと・・・

プリン業者さんにVINをお知らせし調べていただくと、やはりモジュール交換後はプログラミングが必要だということが分かりました。

でも、そのBCMが本当に不具合を起こしているのか?が疑問なので、最初から診断させていただきます。
  DSC06501.JPG  DSC06502.JPG

    DSC06503.JPG  DSC06504.JPG
BCMのDTCはこんな感じ、ヒントになるようなものはありません。

ドアロック/アンロックスイッチがあるドライバードアモジュールは
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        DSC06508.JPG
コチラにもヒントは隠れていませんでした。

そこでGMのテクニカルインフォメーションで配線図をダウンロード

リヤドアロックは、インパネヒューズBOXにBCMからアースコントロールが入力され、PCBリレーで制御していることが分かりました。
          DSC06525.JPG
そこでリレーボックスを単体点検、PCBリレーが怪しいことが判明

リレーを介さず強制駆動させてみると
            DSC06528.JPG
リヤのドアロックアクチュエーターが作動しました。

ヒューズボックスを外してバラして点検してみると
              DSC06531.JPG  DSC06535.JPG             
このリレーの不具合だと判明、同じ機能を持つリレーを含め入手できないものかと散々探してみましたが、日本国内に在庫なし

仕方なくアメ車屋さんにヒューズボックスを手配してもらうと、こちらも在庫なしとのことでした。

そこで今度はウォッシャーモーターが止まらない不具合に着手
                                    
配線図で調べてみると、一つのモーターの回転方向を切り替え、フロント/リヤ両方に送水できる構造でした。

モーターの回転方向からリヤ側に廻り続けていることが判明

BCM〜リヤワイパー/ウォッシャースイッチ〜リヤワイパーモーター〜リヤウォッシャーPCBリレー〜ウォッシャーモーターという流れ

スイッチ信号は点検済み、後はリヤワイパーモーターからPCBリレーハーネスを遮断すれば、リレーの不具合と確定します。
  DSC06547.JPG                 
PCBリレーはエンジンルームヒューズボックスの中
  
ヒューズボックスを外し、リヤワイパーモーターのハーネスを抜き
    DSC06546.JPG
ヒューズボックスを取り付けてみても、ウォッシャーモーターが廻り続けていました。

しかし何故リレーが2個も同時にショートしたのか分かりません。

もう一度アメ車屋さんに聞いてみると「車両オーナーのところの従業員がバッテリー上がりでブースターケーブルを・・・・」これで納得、コチラも同時にアメリカから個人輸入することとなりました。

でもBCMの不具合の恐れは払拭できません。

両方入荷したので交換してみると・・・
      DSC06611.JPG  DSC06609.JPG
正常に作動することを確認、BCMまで被害はありませんでした。

BCM交換〜プログラミングという、最もドキドキするシチュエーションからは免れましたが、何時かはそんな日が訪れるでしょう。

パススルーの構築は必須となる日は、もうそこまで来ています。

プリン業者さま、お騒がせいたしましたm(_ _)m        
posted by じんちゃん at 20:31| Comment(2) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

引っ越し

どうしても知りたい情報があり、教えていただいたGMのサイトにユーザー登録
  DSC06513.JPG
簡単に登録できてよかった〜と一安心。

でもサービスマニュアルを閲覧しようとしたら、アドレスでエラーが発生

仕方なくFairfield, California に引っ越ししました。
    DSC06517.JPG

その後カード情報を入力、問題なければ署名成功
      DSC06518.JPG 

今回は3日間の契約をし、サービスマニュアルが閲覧可能となりました。
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分かったことは手持ちの2005までのサービスマニュアルの記載と、2008モデルでは全く制御が違うということ・・・危なかった〜


あと2日で原因が突き止められるよう努力します。                         
    
posted by じんちゃん at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

消えないMIL

エンジンチェックランプ点灯で入庫の’08・エスカレードです。
  DSC06485.JPG
エンジンコントロールユニット脱着を伴う作業をしたところ、どうしてもエンジンチェックランプが消せなくなってしまったとのことで、アメ車専門店様からご入庫です。


入庫前にDTCはお聞きしていたのですが、クランクポジションセンサーのバリエーションラーニングができるか?というものでした。


先週入荷したDS708で出来るかもしれないので、試してみることに・・・
    DSC06486.JPG  DSC06490.JPG  
P0315のDTCは、クランクポジションセンサーの学習ができないと消せないようになっています。

そこでCKP variation learnを選択
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V8エンジンなので、フューエルカットオフは4000rpmだということが分かります。
        DSC06492.JPG  DSC06493.JPG
また作業サポートも書いてあるのですが、そんなに簡単にできるかな?


条件を整え、スタートをクリックしてスロットルを全開
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4000rpmで頭打ちするのですが、成功せず・・・
            DSC06496.JPG            

2度目の挑戦でエンジンチェックランプが消えました。
              DSC06498.JPG

このままだとDTCは残ったままなので、クリアして再スキャン
                DSC06497.JPG
DTCが残っていないことを確認して完成!


DS708最高♪
posted by じんちゃん at 19:49| Comment(3) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

セレランプ点滅

セレスピードの警告灯点灯で入庫の156・2.0TSです。

点滅しているときには、シフトができなくなってしまうことが何回かあったそうです。

そこでオイルタンクを点検してみるとセレオイルがカラッポ・・・

ミッションケースもオイルでベトベトなので、オイル漏れを修理します。

ミッションからセレユニットを外し、定番のOリングを交換
  DSC06371.JPG

またアキュームレーターのOリングも劣化していましたが、良品中古があったのでこれに交換
    DSC06372.JPG

セレユニットを取り付ける前にミッションケースを洗浄
      DSC06373.JPG  DSC06374.JPG

セレユニットを取り付け、セレオイルを補充〜エアー抜きしてすべてのギアにシフトできることを確認


リヤカバーのOリングの劣化はミッションオイルのレベルを確認すれば分かります。
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オーバーフローしているということは、セレオイルがミッション内に入っていった証拠 

というわけでミッションオイルも交換
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試運転して問題がないことを確認

最後にDTCをクリアすれば完成!
            DSC06388.JPG            


直った♪ 
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2012年02月06日

気がつけばオイル漏れ

A/TオイルパンからATF漏れで入庫のグラマンです。

土曜日にヒゲさんから電話があり、ATFが漏れているとのこと・・・・

毎週月曜日が訪問日なので、部品を手配して修理してほしいとの依頼です。



という訳で本日夕方作業に着手
  DSC06414.JPG
ピンボケですが、オイルパン全体がATFでテカテカ

ATFを抜き取りオイルパンを取り外しますが、ガスケットが痩せてボルトはユルユル
    DSC06415.JPG
折角なのでA/Tフィルターを交換します。

オイルパンはこんな状態
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マグネットが一回り大きくなってるみたいに(笑

洗浄油で洗い、パーツクリーナーで油分を落とします。
        DSC06417.JPG        
マグネットも徹底洗浄して再使用 

オイルパンパッキンを交換しミッションとドッキング
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ATFは1年ほど前に交換済み、再使用も考えましたが交換したフィルターを見て、やっぱりATFも交換してとのことで新品を補充
            DSC06419.JPG
ATFレベルを調整して完成!

                                    
作業中に”コロッケまだ買えるかな?”と出前してもらい、お土産に持って帰りました(笑  

    
posted by じんちゃん at 19:42| Comment(2) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月31日

見極め

車検整備で入庫の9B・940エステートです。

昨日同様、こちらも多走行車両で代換えも検討中
  DSC06332.JPG
でも調子がいいということでしょう、もう一度車検を取ってみるということになりました。


前回の車検で前後ブレーキパットを交換済み、その後中古タービン交換やラジエターホース・中古ラジエター交換など、最低限の整備で済ましている割には壊れない車です。

で今回の悩みどころはタイミングベルト

前回交換歴の記載もなく、状態で判断するしかなく・・・
    DSC06330.JPG  DSC06331.JPG
キレイな状態で古さも感じることなく、クラックなどは皆無です。


調べてみたら、バルブとピストンが干渉するエンジンではないようなのでこのまま納車することに決定!


でも3ヶ月ごとにチェックさせていただく条件付きです(笑 



壊れないなんて言っちゃった・・・・
posted by じんちゃん at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

そろそろ限界?

ブレーキ異音で入庫の1FM・エクスプローラーです。

以前にもフロント右のキャリパーをO/Hしましたが、今回は左側が引きずっているような感触

http://blog.jinguji.com/article/144175758.html

乗り換えのご相談もあるので、毎回最低限の整備に留めています。


そこで今回も左側のみO/H
  DSC06324.JPG

ピストンの状態も良く、点錆びや虫食いなどもありません
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そして今回もブレーキパットはTRWをチョイス
      DSC06326.JPG  DSC06327.JPG
リヤもセンサーに当たる寸前なので同時交換させていただきました。



そして現在の走行距離は269000km
        DSC06328.JPG
なかなかイケテルとか、褒めると壊れそうな予感がするので、あえてこのタイトルにしてみました。                    
posted by じんちゃん at 19:43| Comment(2) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

買ったばかり

エンジン始動不良で入庫のシトロエン・2CVです。

買ったばかりのお車で、陸送業者から引き取り時にエンジン始動して車庫にしまったそうです。

しかし翌日にはエンジンが掛からなくなってしまい・・・・

御自分でアチコチ点検してみた結果、クランキング時には初爆があるのですが、キーをON位置にしてしまうと、止まってしまうとのことです。

そこまで分かっていればあとは簡単、先ずはイグニッションスイッチから
  DSC06200.JPG
剥き出しなので、簡単に点検できるのがいいですね(笑

スイッチをバラして接点を点検してみると・・・
    DSC06202.JPG
なんだか凄い状態になってます。

洗浄して完成!と思ったら、イグニッションONでもチャージランプが点灯しません。


そこでもう一度スイッチをバラしてスイッチ回路を調べてみると
      DSC06201.JPG
なんと配線の繋ぎ間違い

接続し直して完成!


直った♪



でも自分では配線は触ってないというし、どうやって動いてたんだろう?
posted by じんちゃん at 19:40| Comment(2) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月27日

初期化にチャレンジ

エンジンチェックランプ点灯で入庫のガヤルドスパイダーです。
  11.12.27 001.jpg
最初は1〜5バンクでカムセンサーとクランクセンサーのDTCが出力され交換

その後6〜10バンクも警告灯が点灯したので、念のためすべてのカムセンサーを交換したそうです。

しかし6〜10バンクのDTCをクリアすれば一旦はチェックランプが消灯するも、すぐに再点灯・・・・


ということでセンサーローターリセットなどして、DTCが出力されないようにできるかチャレンジです。
    11.12.27 002.jpg
コントロールユニット品番までは読み込みできるのですが、そこからはリンクが途絶えてしまいます。

エンジン始動したままや、イグニッションONでエンジンは止めたままなど、考えられることは色々試してみます。


しかし何度もチャレンジしてみますが、ここぞというところでフリーズ・・・・

    
時間の制約もある中、通信方法も解析しながら試してみましたがタイムアウト


新品カムセンサーの不良も考えられない訳ではないので点検を試みるも
      11.12.27 003.jpg
スパイダーボディーなのでルーフ収納カバーが大きすぎて、簡単にセンサーまで到達できず断念


あぁ〜直したい            
posted by じんちゃん at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月25日

何かがとれる

旋回時異音で入庫の156・TSです。


旋回時の異音とのことでしたが、段差を超えたときにもゴトゴトと異音が発生しております。


オーナー様は”何かがとれちゃう”という表現をされていましたが、原因はコチラ
  11.12.25 001.jpg
アッパーアームのボールジョイントブーツが外れて水分混入、ボールジョイントがガタガタです。


社外品もあったのですが、それほど値段が変わらないので今回は純正品を手配
    11.12.25 002.jpg
不具合を起こしていたブーツの大端部は、カシメで取り付けられていたの対し、手配したアッパーアームは対策品であろう外側からバンドで固定するタイプ


念のため右側も点検しておきましたが、全く問題がありませんでした。


こんなのがとれたらなんて考えたら・・・・


変だな?と思ったら、早めの点検が必要です。      
posted by じんちゃん at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月17日

熱害対策

リヤバンパー付近から煙が発生した、F430スパイダーの入庫です。

リヤバンパーASSYを外して燃えたコルゲートチューブの撤去と、ハーネスのショートがないか確認します。
  11.12.7 007.jpg  11.12.7 008.jpg

すると燃えたのはハーネスではなく、排気バルブのバキュームホースだということが分かりました。
    11.12.7 009.jpg
社外品のマフラーによる熱害だと思われますが、二度とこのような状態にならないよう対策を施します。        

先ずは被覆が溶けてしまったテールランプ系ハーネスを一旦切断し、熱収縮チューブを侵入
      11.12.7 010.jpg  11.12.7 011.jpg
ハンダで付け直して熱収縮チューブをヒートガンで熱すれば、ショートの心配はありません。


ハーネスを難燃性のコルゲートチューブで覆い直し、バキュームホースはステンレスメッシュホースに置き換え
        11.12.7 012.jpg
これをまとめて耐熱温度1100℃のマフラーバンテージで巻けば、二度と燃えるようなことはありません。


ただ気になるのはエンジンチェックランプの点灯
          11.12.7 002.jpg

DTCを読み取ってみるとP0420 バンク1の触媒システムの効率が限界値以下 
            11.12.7 004.jpg            

マフラー交換による影響なのか、バンク1だけ不具合が起きているのか分かりませんが、エンジンは絶好調とのことです。


今回は、対策を施すのみとして故障コードをリセットして完成
              11.12.7 005.jpg            

写真を撮り忘れていますが、見た目も重要なので黒のバンテージで巻いておきました。
posted by じんちゃん at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

信頼性向上?

車検整備で入庫のT370V・トレイルボレイザーです。

70000kmを超えている正規輸入車なのですが、一昔前なら不具合が多発していたように感じます。



しかし今回のお車は、フロントブレーキパット交換と
  11.12.10 004.jpg

アクセサリーベルトとエアコンベルト交換
    11.12.10 005.jpg

消耗品の交換だけで、エンジンオイル漏れや足廻りの不具合など見当たりません。



またダイアグノーシス点検でも、故障コードは検出していない状態でした。


まるで日本車並みの出来とでも言いましょうか、最近のアメ車の信頼性は確かなものだと思います。








そういえば並行アメ車専門店さんも、ヨーロッパ車の入庫率の方が多いような気がします。(笑
posted by じんちゃん at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月08日

子供の為

CDが出てこなくなってしまったルノーカングー

専門業者なら修理出来るかもしれないので、デッキごと外してお預かりしていました。

そこで見積もりを出してもらおうとお願いすると”そのタイプは無理です”と、あっさり却下

ステアリングスイッチ対応で、インジケーターはデッキになく、インパネに表示させるという凝った作りなので純正新品価格を調べてみると、なんと¥120000超え
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見積もりを連絡しましたが、これでは諦めるしかないようです。


しかし、中に入ったままのCDはお子さんの大切な物


なんとかキズが点かないよう、取り出してみます。
    11.12.8 001.jpg
蓋を外してチョコチョコっとすれば取りだせると思ったら・・・


メカユニットを外して、アチコチのロックを解除しなければ取りだせませんでした。
      11.12.8 002.jpg

と言う訳で救出成功!
        11.12.8 004.jpg

でも直ってない・・・           
posted by じんちゃん at 19:38| Comment(2) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

ポッキーの日

”1”が気持ちよく並んだ日なので、まとめて納車出来ればあいいなぁと想像だけは膨らみます。

しかし予定どうりに納車できたのは156スポーツワゴンだけ

セレユニットを修理した147GTAの結果は・・・・
  11.11.11 004.jpg
会議の帰りに5速に入ったまま立ち往生、1週間何もなかったのに、こんなこともあるので入念な試運転が必要です。


小雨が降る中、なんとか広めの路肩まで押して応急処置を施します。


しかし原因は別にあるようで、強制的にニュートラルにしても他のギアにシフトすることなく、データーモニターで不具合箇所を探すしかありませんでした。  


30分以上が経過してもシフトできるようにはならず、仕方なく牽引ロープのお世話になって工場まで運ぶことに


クラッチのストロークが足りず、アクチュエーターの作動音は聞こえるところから、ある部品の疑いが強まりました。






久しぶりの立ち往生は、雨模様の国道・・・・往来も激しい中、ボンネットを開けてペンライトの明かりだけが頼りの、とても寂しい夜でした(笑
posted by じんちゃん at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

アナログ

車検整備で入庫の99X・ミニです。

ドライブシャフトブーツが切れていたので交換
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オドメーターが動かないとのこと  
    11.10.22 001.jpg
6桁を同時に動かす力が足りないようです。

70000kmまで廻していあげれば、あとはクルクル
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79999kmまでは何の問題もなく動くことでしょう(笑

ガソリンを満タンにしても、ゲージは満タンにならいというのは
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センダーのフロートにガソリンが入っています。


小さな穴を開けてガソリンを抜き取り
          11.10.22 004.jpg
耐油性の液体ガスケットで穴を塞げば完了

そしてとても暗いヘッドランプはレンズもリフレクターを汚れていました。
            11.10.22 013.jpg
左が洗浄後、右は汚れで曇っているのが分かります。

右側もキレイに洗浄すれば、ここまで透明感がでます。
              11.10.22 014.jpg
光量もアップするので、夜間も快適になることでしょう!


部品交換するというのはブーツくらい、なんだか沢山手を掛けたなぁ・・・と変な満足感
posted by じんちゃん at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

自然治癒?

エンジンチェックランプ点灯で入庫の360モデナです。


何度かカブリ気味になり、暫く走行して普通に吹けるようになったとのことですが、エンジンチェックランプが消えないとのこと・・・・


”病院に行くと直る”や”修理屋に行くと症状が出ない”が見事にはまったこの車、到着してエンジンを停止〜スキャナーを繋ぐため私がエンジン始動〜チェックランプ消灯・・・といった流れでした(笑


乗ってこられた方も、”今まで点いてて消えなかったんですよ〜”と呆れた様子


でも故障コードが残っている筈なので、ダイアグノシース点検します。






スキャンした結果は
  11.10.03 001.jpg  11.10.03 002.jpg  11.10.03 003.jpg  


    11.10.03 004.jpg  11.10.03 005.jpg  
各シリンダーのミスファイヤを検出


故障コードをクリアすれば、エンジンチェックランプが消灯・・・・した筈
      11.10.03 006.jpg

今回は不具合が起きミスファイヤを検出〜何度か走行しているうちにカブリがとれたものの故障コードが残っているのでチェックランプは点灯したまま〜異常が検出されなくなってから何度かエンジン始動〜異常検知しなくなって一定回数エンジン始動したのでエンジンチェックランプ消灯といった流れです。


でもここでクリアしておけば、これからの不具合に対して素早く診断できるので安心です。


この手の車は”暖機はキッチリ””ショートトリップは避けるべき”っていうのは本当なんですね。
posted by じんちゃん at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月01日

お漏らし修理と化粧直し

冷却水漏れで入庫のオメガワゴンです。

オーナー様の言われたとおり、ウォーターポンプからの漏れ
  11.09.30 002.jpg
定価¥29000と高額ですが、社外品交換で対応させていただきました。


また中古品のヘッドランプASSYを持ち込みで交換  
    11.09.30 003.jpg
バンパーを外さなくても交換できるので簡単です。


交換後はとても綺麗で、見違えるような状態
      11.09.30 004.jpg
こうなるとまた愛着が湧いて、大事にしてもらえれることでしょう♪


10万kmを前にリフレッシュして、目指せ20万km!


なんてことも十分考えられます(笑   
posted by じんちゃん at 19:54| Comment(3) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

心配は

的中したような、しないような・・・・エアサス修理で入庫のナビゲーターです。
  11.09.06 011.jpg
リヤの車高が下がりきり、コンプレッサーも一瞬廻ってすぐに止まってしまうそうです。

コンプレッサーに直接電源を入力すれば回転することが確認でき
    11.09.06 012.jpg
リレーの制御信号も問題ないのでリレーを交換

無事にコンプレッサーが廻るようになりました。

しかしリヤの車高は一向に上がらず・・・・このままではコンプレッサーまで壊してしまいます。

リヤの車高が上がらないのでホースを点検していくと
      11.09.06 013.jpg
エンジンルーム内のジョイントで漏れを発見、ジョイント交換します。


しかしまだ車高が上がりません。

ソレノイドバルブ3ヵ所とリヤのベローズを点検しますが問題なし、でもエアーの流量が少ないと感じました。


そこでコンプレッサーの機能低下を疑い外して点検
        11.09.06 014.jpg
シリンダーやピストンに異常が見られず・・・


何気なくドライヤーを見てみると
          11.09.06 015.jpg
見えてはいけないOリングが飛び出しています。

そこでドライヤーを慎重にバラしてネジ山を修正
            11.09.06 016.jpg
                                    
Oリングを嵌め込みキャップし直すと
              11.09.06 017.jpg
漏れが治まり、使用することができました。


熱による歪みが原因なのでしょうが、コンプレッサー交換にならなくて良かったですね



車両に取り付けコンプレッサーが廻りはじめると
                11.09.06 018.jpg
見る見る車高が上がっていきました。


今回の原因は、元々ジョイントから漏れが発生していたのにドライヤーの蓋が外れてエアー漏れのトドメを挿し、頻繁にコンプレッサーを廻すことでリレーが壊れたということです。


全部直った♪                              
              
          
posted by じんちゃん at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月24日

解ってらっしゃる

ヘッドライトが点灯しなくなってしまった99X・ローバーミニです。

出先で点かないことに気が付いたのでしょう、修理工場で見てもらったら”ヒューズは切れてないので調べてみなければ分かりません”と言われたとのことです。


連絡をいただいたとき”多分スイッチだと思います”と言うと、”外してガチャガチャしてみたんですけど・・・・”とのこと


流石オーナー、この車のこと解ってらっしゃいます♪


とはいえ、先ずはスイッチから点検
  11.08.24 009.jpg
接点不良もなければ、電源も問題なし


念のためヒューズも点検してみますが異常なし、ということはリレーだろう調べようとした矢先、スモールランプが点灯していることに気が付きました。
    11.08.24 008.jpg
ということはヒューズを点検時、カプラーを揺すって緩みがないか簡易点検したときに直ってしまったのでしょう。


もう一度カプラーを点検してみると、熱で溶けたカプラーを発見
      11.08.24 006.jpg
カチコチに硬化したカプラーを砕いた後なのですが、見事に溶けた痕跡があります。


そこでヒューズボックス側の接点を磨き、ハーネス側は新たに作製
        11.08.24 007.jpg
数十円の部品代で直った♪            
posted by じんちゃん at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | その他輸入車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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