ブログ引っ越しました。続編はこちらからご覧いただけます。

2012年03月01日

テクニカルインフォメーション

最新情報が欲しい時、何時でも検索できるようにと、5メーカーのテクニカルインフォメーションに登録しました。

AUDIとVW
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同じIDとパスワードでログインできます。


メルセデス・ベンツ
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なんでも一度閲覧しないと、登録できないようなことが書いてありました。


という訳でPEYPALで精算してWISを閲覧
      DSC06638.JPG 
ちょうど調べたいことがあったので好都合、無事にログインできました。            
  

そしてトヨタ、といってもTOYOTA EUですけどね
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もうひとつはFIAT
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勿論、アルファロメオやランチャのデーターもあります。


こういうのって、一気にやらないと後回しにしちゃうもの


教えてくれた茨城のC・Kくん、ありがとう! 

でも、SLは”W”じゃなくて”R”だよ・・・・♪
posted by じんちゃん at 19:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

神戸から

ヤ〇オクで、中古車販売店から購入したというW210・E320の入庫です。

管轄変更登録と点検ということでお預かりしました。

では気になるところからチェック
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両バンクのブローバイケースからオイル漏れ、定番ですし放っておくと煙が出て臭いです。

次はコントロールユニットボックス
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EGSモジュールにATF混入の形跡はなし

MEモジュールのカプラーを外して点検
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緑青が発生していることもありませんでした。

今度はジャッキアップしてホイールベアリングとロアボールジョイントをチェックしますが、コチラも問題なし

A/Tコネクターはどんな状態?
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滲み始めているので、コネクタースリーブ交換をオススメします。


どんな扱いを受けてきたか知る術はバッテリー点検
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BOSCHなので一安心、激安バッテリーの場合は”其の場凌ぎ”のパターンが多い気がします。

              
そしてショートテストでフォルトコードを読み出し
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沢山残っていますね〜(笑


そのほとんどが低電圧など
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バッテリー交換した時のものが残っているようです。


一旦、すべてリセットすると
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おぉ〜何も残らないのが不思議なくらい


ということで試運転実施、気になるようなところはありませんでした。


取りあえずオイル漏れだけでも直しておきましょうか? 
posted by じんちゃん at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | メルセデス・ベンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

手をつける

先日、エンジンが掛からなくなってしまったW638・V230の続きです。

http://blog.jinguji.com/article/253730325.html


アースは問題ないと勝手に判断し、助手席シートを取り外し
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電源側から手をつけてみます。
    
ターミナルも怪しいと思い、先ずはここから点検
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といっても緩んでいるわけでもなく外して磨いてみるだけ


それからエンジンを始動したままハーネスを揺すってみて、変化がないか観察
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すると、パチパチ異音が出ているところを発見

クライメイトの電源が落ちたり
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ETSやEBVランプが点灯することが分かりました。


間違いなく接触不良を起こしているので探求していくと
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先日外してみたK1リレーの隣、K29リレーの接触不良でした。

といってもリレーの接点不良ではなく、端子側の不具合
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リレーのターミナルから端子が外れかかってたのが原因でした。

このリレーを外したままエンジン始動を試みるとスタートエラーの表示
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初爆があり、完爆しないのでスタートロックアウトが作動しているのでしょう。

不具合現象がすべて一致する訳ではないのですが、接触不良に間違いないので作業開始
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端子を両方磨いて接触不良を改善、ターミナルにキチッと侵入しリレーをしっかり差し込みます。

                                             そしてECUにアクセスしてDTCチェック
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やはりスタートロックアウトとシリアルコミニュケーション不良、CANバスエラーが検知されています。

これはリレーを抜いてエンジン始動を試みた状態での検出、入庫時にはDTCは検出されていませんでした。

また助手席シートを外してエンジン始動していたのでエアバックもスキャン
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助手席着座、チャイルドシート検知が残っています。

これをすべてクリアして一旦納車
      DSC06605.JPG  DSC06607.JPG
今回は症状確認できなかったので、ここまでが最善の対処方法だと思われます。

暫く使っていただき、その後の経過報告していただきます。                     

              
    
posted by じんちゃん at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | メルセデス・ベンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

チャレンジキャンペーン

ヒゲさんが”ワンコインで如何ですか?”とハゼットチャレンジキャンペーンをオススメしてくれました。

10mmコンビレンチと、1/4・10mmソケットがそれぞれ¥500
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5mmのヘックスソケットが¥1000と、試してみるにはちょうど良い価格設定で、頻繁に使うし幾つあってもいい物ばかりなのがウレシイところ


なにより”ハゼットのヘックスソケットは最強!”と言われてしまえば使ってみたくなっちゃいます。



これで感触が良かったら、ヘックスも揃えたくなるんでしょうか?
posted by じんちゃん at 19:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

没頭

日曜日は電話もならず来客もなし、という訳でアイシン6A/TのバルブボディーO/H後の走行テスト〜調整を地味に繰り返します。
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ATFを抜き取り調整、再補充して実走行点検の繰り返し

でも全く決まらなかったり、別のソレノイドバルブをO/Hして交換してみたりと
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メモ書きはすぐに一杯になってしまいます。


いま使っているソレノイドバルブのブッシュキットがバックオーダーだしどうしよう
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と以前に仕入れた加工が必要なブッシュでO/Hして再検証、奥が加工が必要なもの


加工には精度が重要なので時間が掛かります。


久しぶりに使ってみましたが、これがなかなかいい感じ


というより今使っているブッシュの品質低下に嫌気がさしたので、今度からは加工が必要なブッシュを採用することに決定

早速輸入します。        
posted by じんちゃん at 19:40| Comment(3) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月25日

特性不良?

冷却水漏れとエンジンチェックランプ点灯で入庫のニュービートルです。

ECUの故障コードは・・・
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システムは薄すぎるとのこと

水温を上げるためにも2〜3000rpmをキープ、その時のO2センサー出力電圧もヒントになります。
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リヤの電圧がリッチ寄りで固定、O2センサーの特性不良も考えられなくはない状態

O2センサーの特性不良がないか確認するためジャッキアップ
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カプラー形状が違うのでO2センサーを外して前後で入れ替えます。

入れ替え後のライブデーター
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リヤの電圧が下がったと思いきや、エアマスの吸入空気量が増えてます。

そこで今度はエアマスを洗浄、どのような変化が起きるでしょうか
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おっ吸入空気量が下がった!

このまま少し様子を見ながら別の仕事もこなします。
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するとさらに数値が下がってきました。

と思ったら今度は数値が上昇、安定しません。
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さらに変化状況を確認すると、3.8g/sになってしまうことがあり、ラムダコントロール上限値である-10%を何度か超えてしまうことが確認できました。

これでエアマス不良確定、お客様にお見積もりをして交換させていただきます。
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ここで一旦故障コードをクリア

エアマス交換後のライブデーター
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ウォームアップ中にもかかわらず数値は低め

暖機後はこんな感じ、グラフ表示機能を使えばさらに分かりやすくなります。
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キレイな波形が読み取れ、ラムダコントロールを上限値を超えることはありません。

暫く様子を見てみましたが、問題なく故障コードも検出されないので完成!

燃費も良くなっていることでしょう♪                      
posted by じんちゃん at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

モタード用

トランポにお使いのW638・V230が車検で入庫です。

一昨年に県外で購入後、クロスロックバルブのOリング交換とリヤブレーキパット&ローター交換、エンスト〜再始動不可でフューエルポンプ交換、エンジン不調でプラグ交換とドライブシャフトブーツ交換など、アチコチ手を掛けてきました。

今回の車検ではフロントブレーキを重点的に整備
  DSC06577.JPG
パットとパットセンサーにローター交換、ブレーキホースもひび割れで交換、スタビライザーリンクロッドもブーツが切れていたので交換

エアークリーナーは真っ黒、今まで一度も交換してないようです。
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そしてオーナーさんが心配なのがバッテリー
      DSC06578.JPG
持ち込みのものに交換させていただきました。

バッテリーを交換するなら、助手席シートは外したほうが簡単


不安要素が減ったので、快適にお使いいただけます♪







そして昨日1件、本日2件のお問い合わせがあったアイシン6A/T

そろそろブッシュキットをまとめて輸入しようとすると・・・
        DSC06580.JPG        
なんとバックオーダー中、しかも納期未定


でも純正採用のブッシュが入荷予定なので、これをテストして採用するか判断します。
posted by じんちゃん at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | メルセデス・ベンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

甦れ不具合現象

日曜日の朝出勤後、アンテナが下がらなくなってしまったW638・V230

再始動して止めればアンテナが下がるだろうと、キーを捻ってもメーターインジケーターも点灯せず再始動できなくなってしまったそうです。

その時にも連絡いただいたのですが、日当ボッコさせてまたあとで連絡するとのことでした。



お昼頃連絡をいただくと、掛かっちゃったとのこと・・・

心配なのでそのまま乗ってきてもらい、現象確認してみることとなりました。

しかし今日まで再発することもなく、一向に診断が進みません。


出来ることいえば、関連するリレーを抜いてメーターインジケーターが点かなくなるよう再現してみますが、不具合現象とはほど遠いもの・・・
  DSC06555.JPG
アース不良か電源遮断か、どちらかに絞り込みたいものです。

メーターの時計が示す空白の時間は、1時間46分の遅れ


この間に一体何が起こっていたのでしょう・・・・  

posted by じんちゃん at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | メルセデス・ベンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

探してもらう

エンジンチェックランプ点灯と、冷却水漏れ修理で入庫のニュービートルです。

冷却水漏れは、シリンダーヘッド後ろ側のフランジの劣化が原因でした。


そこでETKAで品番を調べてみようとしても、車体番号が弾かれてしまいます。

そう、WVWから始まる車体番号ではなく、3VWから始まる並行輸入車です。

そんなのエンジン型式で追えばいいので検索してみると、3種類のフランジが存在することが分かりました。

でも現車は2センサー・4ホースのフランジ、イラストで確認するもそんなフランジは存在しませんでした。

仕方なく現車の品番で検索してみるも、ヒットするのは海外のサイトだけ・・・

そこで取引先に電話して、なんとか探してほしいとお願いすると、数時間後には写真付きのメールが送られてきたので確認、形状も同じでしかも在庫ありとのこと


早速手配して交換
  DSC06565.JPG
無事に水漏れ修理が完了しました。

そしてこれが交換したフランジ 定価¥1800
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品番が変更になっていて、探してみるとなかなか見つからないと思われます。

地元の部品商さん曰く、WVW以外の車体番号では、いくつもの商社で”無理です”と断られてしまうそうです。

そんな部品商さん、どうやって手配したんですか?と興味深々(笑
posted by じんちゃん at 20:01| Comment(4) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

軽傷

変速ショックで入庫の3B・パサートバリアントです。

Rレンジにシフトすると、大きな変速ショック発生するそうです。

お電話でのお問い合わせでしたが、バルブボディーの不具合の可能性あることをお話し、ご入庫頂きました。

入庫時にA/TコントロールユニットのDTCをチェック
  DSC06474.JPG
トランスミッションレンジセンサーの信号異常

という訳で、バルブボディーの不具合の可能性はなくなりました。


入庫時には確認できませんでしたが、数時間後に車両を移動しようとすると・・・
    DSC06476.JPG
シフトポジションが表示されません。

その後すぐに真っ赤になってしまい、エマージェンシーモードに突入
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するとシフトした時の変速ショックが大きくなっていました。

そこでライブデーターで実測値を点検
        DSC06481.JPG
何度かシフトレバーを動かしているうちに、セレクターレバーポジションが--になってしまいました。

以前にも996のセレクタースイッチ修理の経験があり

http://blog.jinguji.com/article/46460277.html

今回も修理することも考えました。



でも都内からお越しのお客様に、再発というご迷惑をお掛けするわけにもいかないので、交換することをオススメし承諾をいただき交換。
          DSC06516.JPG  DSC06564.JPG  
左側のミッションマウントとブラケットを外せば、マルチファンクションスイッチが交換できます。定価¥33300


交換後に故障コードをクリアして完成
            DSC06495.JPG

今回の作業に役立ったのはこの2つの工具
              DSC06538.JPG

フロントパイプが邪魔をして、この角度で奥のHEXを外さなければなりません
                DSC06537.JPG

持ってて良かった♪                                                        
posted by じんちゃん at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | VW・AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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